SODA編集部ツイ(自分用)
自分が見返したいときのために。完全なる私得記事←
(裏話1)テーマは「誰も知らない伊野尾慧」。活躍の場が増え、急速にお茶の間に浸透していくのを見て、パブリックイメージ以外の表情を引き出してみたい、というのが今回の写真の出発点でした。アイラインを引いてもらう、というのは事前に決まっていましたが、(つづき)
— SODA編集部 (@pia_soda) 2016年8月4日
(裏話2)当日現場で衣装を見たメイクさんが「アイメイク、ピンク色ってどうですか?」と提案してくれました。斬新!それいい!とひと盛り上がりしたあと、メイク室から出てきた伊野尾さんを見て…スタッフびっくり。(つづく)
— SODA編集部 (@pia_soda) 2016年8月4日
(裏話3)スタジオの空気が急に変わったというか、文字通り”化けた”というか、想像以上に妖艶な伊野尾さんがそこにいました。白の背景で表紙を撮る予定だったところ急遽、黒の背景に変更しました。(つづく)
— SODA編集部 (@pia_soda) 2016年8月4日
(裏話4)紫の花を降らせるカットでは、花びらを入れたカゴをバケツリレーのように回していき、花咲じいさん&花咲ばあさんと化した(?)複数のスタッフが花をひたすら降らせて撮影。ピンクのアイラインで”化けた”ことでいろんなアイデアが現場で浮かび、(つづき)
— SODA編集部 (@pia_soda) 2016年8月4日
(裏話5)「こんなポーズもお願いします!」と予定以上にポージングを要求してしまいました。伊野尾さんはそれにも期待以上の表情で応えてくれて、スタジオのモニターに上がってくる写真にゾクゾクしっぱなしでした(余談ですが編集A、モニター見ながらメイクさんとハイタッチしてしまいました)。
— SODA編集部 (@pia_soda) 2016年8月4日
(裏話6)伊野尾さんもモニターを覗き、少し驚いたあと「おもしろい!」と一言。伊野尾さんの、少しのメイクで劇的変化を遂げる造形の豊かさと、写真の世界観をまっとうするプロ意識に感服。今思い出してもワクワクする撮影でした。(終わり) pic.twitter.com/QrD4qec1uT
— SODA編集部 (@pia_soda) 2016年8月4日
(伊野尾さんおまけ裏話)撮影のあと、あの妖艶な姿のまま、軽快にインタビューに答えながら差し入れのケーキをもぐもぐ食べている姿がなんとも可愛らしかったです。本当に楽しい取材でした!(本当に終わり)
— SODA編集部 (@pia_soda) 2016年8月4日